曳山博物館

≪曳山博物館≫

曳山博物館は、「子供狂言」(歌舞伎)と伝統工芸で構成された曳山まつりを守り伝えるための施設です。まつりの情報を全国へ発信する機能を持つ「創造し、発展する地域博物館」をめざして建設されました。建物は、鉄骨造(一部鉄筋鉄骨)地上2階・地下1階、延床面積約2,600㎡。元浜町に建設され、館内の曳山収蔵庫は、文化庁と東京国立文化財研究所の指導を得て造られ、平成12年(2000年)10月1日にオープンしました。1・2階吹き抜けの曳山収蔵庫は、温度・湿度を調節した巨大なガラスケースの中に曳山4基を常設し、3ヶ月ごとに2基ずつ、間近に見ることができるようになっています。2階には、特殊映像や写真パネル等で入館者にまつりを実感してもらう常設展示室があります。