不動産用語集 (4ページ目)

アンカーボルト(あんかーぼると)

建築物の構造躯体を基礎に緊結する接合金物(ボルト)のこと。木構造や鉄骨構造では、基礎部分にアンカーボルトが埋め込まれ、そのアンカーボルトを土台または構造躯体の底部に貫通させてナットで締め固められる。建物が風圧力や地震力など、さまざまな力を受けることで基礎から外れたり、風圧力で持ち上げられること...

続きを読む

あんこ

不動産売買や賃貸借の仲介に際し、元づけ・客付け業者の中間に入り媒介人となる宅地建物取引業者が存在する場合がある。この場合に元付け・客付けの中間(あたかも、まんじゅうのあんこのように中に存する)にいる業者のことである。

続きを読む

あんどん部屋(あんどんべや)

直接外気に接する開口部がない部屋のこと。採光、通風等の要件を満たせないので建築基準法上の「居室」とはできない。昼間に行灯(あんどん)や客用火鉢等を収納しておく部屋というとこらから、こう呼ばれているといわれる。「納戸」「サービスルーム」などと表示され、通常は収納部屋として利用されている。

続きを読む

案内所(あんないしょ)

分譲住宅や分譲マンション販売などの業務のため、一定期間現地や駅前などに設置される施設のことをいう。契約等の業務を行う案内所については、専任の取引主任者を置かねばならず、また開設の10日前までに知事に届け出なければならないが、契約等の業務を行わない案内所についてはその義務はない。

続きを読む

RC(あーるしー)

「Reinforced Concrete」の頭文字。鉄筋コンクリート構造。

続きを読む

RCC(アールシーシー)

旧住宅金融専門会社7社の破綻処理を目的として設立された旧住宅金融債権管理機構と、金融機関の破綻処理を担っていた整理回収銀行とが平成11年4月1日に合併し、預金保険機構による100%出資の子会社として発足した株式会社。事業内容は多岐にわたるが、中心的な業務は、破綻金融機関や一般の金融機関から不良...

続きを読む

言い値(いいね)

不動産取引において、売主が媒介業者に提示する希望売出し価格のこと。実際の売出し価格(出値(だしね))を決定する場合には、業者の助言に基づき言い値を調整することが多く、調整過程における宅地建物取引業者の助言行為等に関しては、根拠明示義務が課せられている(宅地建物取引業法34条の2第2項)。

続きを読む

移行地(いこうち)

宅地地域、商業地域、農地地域等において、当該地域内の細分されたある種別の地域から他の種別の地域へと移行しつつある地域(移行地地域という)内に所在する土地のこと。不動産の鑑定評価上の分類の内の一つである。例えば、宅地から商業地へ移行しつつある場合はあの土地は商業移行地である、などと使う。

続きを読む

遺産分割(いさんぶんかつ)

相続財産に対する各共同相続人の相続分は、遺言又は法律の規定(法定相続分、民法900条)によって定まるが、遺言による分割の指定がなく、また法定相続分以外の相続分で相続したい場合には、共同相続人全員の遺産分割の協議によって分割される(同法907条1項)。遺産の分割は、遺産に属する物又は権利の種類及...

続きを読む

意思能力(いしのうりょく)

自分の行為の動機と結果を認識し、これに基づいて正常な意思決定のできる精神的能力のこと。このような意思能力を持たない者、例えば幼児や精神障害者などの意思能力のない者の行った法律行為は無効である。意思能力のなかったことの証明は困難なことが少なくなく、意思能力があると思って取引した相手方が不測の損害...

続きを読む